松涛美術館を視察
9月17日、文教委員会で松涛美術館へ視察に行きました。美術館におけるコロナ対策についてがメインテーマです。
美術館玄関入口には、消毒薬で手指消毒し、名前と住所を記載する用紙があり、それを記載して入館時に渡します。更に、人数制限があり、50人までしか入館できず、それ以上ですと、玄関前で待たなくてはなりません。
今開催している「真珠 海からの贈りもの」展は人気かあり、1日250人以上の来館者があり時もあります。
紀元前真珠の宝飾品から、御木本幸吉(みきもとこうきち=ミキモトの創業者)の生い立ちや、天然真珠と養殖真珠の違い等素晴らしい宝飾品の数々でした。